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平成30年新春市長あいさつ

新年 あけましておめでとうございます。
旧年中は市政運営に対しまして、多大なるご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。

昨年を振り返ってみますと、台風などの自然災害が全国各地で発生した一方、将棋界では、藤井聡太棋士の活躍に象徴されるように、若い力の躍進がクローズアップされる年でもありました。
広く世界に視野を移してみますと、様々なニュースが報道され、大きな情勢の変化のきざしを感じます。

我が国における少子高齢化・人口減少の進行による影響は、ますます深刻化が想定され、支える側の生産者人口は減少し、支えられる側が年々増加している状況であります。また、核家族化など、地域社会の在り方も変化しつつあります。

これら諸課題解決のため、国においては、幼児教育・保育の無償化が議論されており、我々、地方自治体においても、その具体的動向を注視しております。

本市は、他の自治体より、市税等の自主財源が少なく、歳入の根幹を、地方交付税、合併特例債などの依存財源に頼っている状況であります。
また、合併を実施した自治体として、合併に伴う特例措置を受けておりましたが、その特例期間も過ぎ、今後、これら依存財源の減少が余儀なくされ、現在実施している、事業やサービス実施のための財源確保の厳しさが更に増すことが予測されます。

この状況を打開するために、現状把握や、将来見通しなど、計画性を持って、行政のみならず、市民協働の言葉通り、市民の皆様と共に「まちづくり」を進めなければならないと考えております。

今年4月からは、市民の皆様に関わっていただき策定した、市の最上位計画である「第2次総合計画」が施行されます。
この計画のもと、目まぐるしく変化する社会情勢に柔軟に対応し、豊かな発想力とスピード感のある市政運営で、持続可能な愛西市づくりに努めていきたいと考えております。

変えること、変化することは、多大な労力と時間が必要であり、前進することに躊躇する事もありますが、その一歩を踏み出すことが、今後の愛西市には必要であります。

市民、関係団体、行政などが共に協力し合い、市に関係する全ての皆様とともに「協働のまちづくり」に邁進してまいります。

これらの実現の為には、当然、市民の皆様方のご理解・ご協力は欠かすことはできません。
是非、皆様方には、総論賛成・各論反対ではなく、皆で将来の愛西市を見据え、持続可能なまちづくりにご協力いただきますようお願いいたします。

本年も、皆様方と共に愛西市が目指す「ひと・自然 愛があふれるまち」の実現に向け、精一杯努力してまいりますので、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

本年も、よろしくお願いいたします。

 

                     愛西市長 日永貴章 



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