
愛西市は「人々が和み、心豊かに暮らすまち」ということばを目標にしました。
むずしいことばですが「少子高齢化社会」に移ってきています。日本じゅうほとんどの市町村がそうですが、愛西市は日本の平均よりやや進んでいて、子どもが少なくお年寄りが多くなっています。わたしにも小さい孫がいます。みなさん子どもたちがりっぱな大人になってくれるように、しくみや施設をつくっていきますよ。それからお年寄りやからだの不自由な人たちも安心して生活できる町にしていきます。
そのためには市民みなさんの協力も必要です。愛西市に住む大人は、名古屋などの市外に働きに出る人も多いけれど、愛西市のことを愛してもらえるようにしていきます。都会からそう遠くなくても、豊かな川と田園にかこまれて、心が安らぐこんなに住みよいところなのだから、この愛西市のよさを何度でも知ってほしいと思います。そして市民のみなさんが自由に希望を言い、アイデアを出し、助けあって、すてきな町・すみよい町にしていこうと思います。
みなさんのなかから市長や市議会議員になる人が出てくるのはいつなんだろう。楽しみだなあ。でも、大人になってからでなくたって、いま、きみたちにできることがあります。それは「こんな愛西市にしたい」といっぱい考えることです。それをまわりの大人に気づいてもらって、わたしたちのところへ
届けてください。みんなが夢えがく理想の愛西市に少しでも近づけていくようにします。子どもだって、りっぱな愛西市の市民だからね。意見と知恵を出しあって、みんなが暮らしやすい町にしていきましょう。みんな、待ってるよ。
