美容師

林 香里(はやし かおり)さん

美容師ってどんな仕事?

写真:美容師林 香里の仕事について話す様子みんな、(かみ) がのびたら切りに行きますよね?床屋に行く人、美容院に行く人どちらもいると思います。では、床屋にも美容院にも美容師はいるのでしょうか?床屋にいるのは理容師で、じつは美容院にいるのが美容師なのです。ではどんな仕事をしているのでしょうか?
髪を切ったりパーマをかけたり髪の色を変えたりなど髪をきれいにすることはみんなも知っているでしょう。しかし、それだけが美容師の仕事ではないのです。お客さんに化粧(けしょう)をしたり(つめ)をきれいにしたりエステをするなど髪だけではなく全身をきれいにすることも美容師の仕事なのです。 美容師の仕事はたくさんありますが、1人で全部の仕事をするのではありません。髪を切るのが得意(とくい)な美容師もいれば化粧が得意な美容師もいます。自分の得意なことをいかして仕事をしています。



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普段の仕事について詳しく教えて

「美容師であるお母さんの働く姿に小さいころからあこがれていました」と香里さんは自然に美容師を目指すようになったそうです。今は愛西市内にある美容院でお母さんや姉妹といっしょに働いています。
お客さんは女の人が多く、お店の中はおしゃれの目的に合わせて「髪を切るところ」「シャンプーをするところ」「パーマをするところ」「爪や全身のお手入れをするところ」と分かれています。
香里さんは「髪に関する仕事はいろいろしますが、カラーリングが得意です」と髪を切るだけではなく髪の色を変えたりお客さんによってはパーマをかけるまでが仕事になります。
写真:美容師林 香里仕事の様子 「お客さんが髪型(かみがた)を喜んでくれて、また来てくれることが一番うれしいです」と香里さん。
髪型で人のイメージが大きく変わるので気を()くことができません。仕事が終わってからもマネキンとカツラを相手に練習を欠かさないそうです。もっとお客さんに喜んでもらうために毎日努力しています。



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美容師になるには?

写真:美容師林 香里 美容師になるには美容師の国家試験(こっかしけん)を受けて合格する必要があります。
「私の場合は専門学校で技術(ぎじゅつ)を覚えてから勉強をするためにお店で働き、国家試験を受けました。試験は筆記(ひっき)試験と実技(じつぎ)試験があります」と香里さん。
現在は専門学校へ2年間通えば国家試験を受けられます。
美容師の働く場所は美容院だけでなく、エステサロンや結婚式場(けっこんしきじょう)などたくさんあります。
香里さんは美容院で働き、最初はマネキンとウィッグというカツラを使ってに髪をまっすぐ切るということから始めたそうです。
まっすぐ切ることができるようになってからいろいろな髪型を順番(じゅんばん)に学んでいきます。
「お客さんの髪を切るまでに2~3年かかります。それまでにもパーマの()き方やカラーリングの仕方(しかた)を覚えたりと学ぶことはたくさんあります」と教えてくれました。
将来、美容師を目指している人たちへ、香里さんは「楽しくいろいろな事に取り組むことが大切です。人と(せっ)することやおしゃれをすることが好きな子は美容師に向いていると思いますよ」とメッセージをくれました。



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美容師の服装

図解:美容師の服装(ふくそう)