システムエンジニア

高綱 雄介(たかつな ゆうすけ)さん 水谷 満子(みずたに みつこ)さん

システムエンジニアってどんな仕事?

写真:システムエンジニアの仕事について話す様子コンピューター会社で働く高綱さんと水谷さん。二人はシステムエンジニアをしています。
システムエンジニアの仕事はパソコンのお医者さんのような仕事です。パソコンの中には「システム」とよばれるプログラムが動いています。そのシステムの悪いところを探して、ちゃんと動くように直したり、新しく作ることが仕事です。
例えば、家で電気を使うと電気料金が必要になります。
電力会社ではみんなの家で電気を何円分使ったのかがぜんぶ分かるようになっています。
これはぜんぶパソコンで自動的に調べられるようになっています。その仕組(しく)みを作っているのがシステムエンジニアという仕事です。
「毎日パソコンを使って仕事をしているのではありません。それよりは、お客さんとお話しをして問題点をいっしょに考えることが多いです」と高綱さん。「みんなが使いやすいシステムを考えることが私たちの仕事です」と水谷さんは教えてくれました。



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どうしてシステムエンジニアになったの?

「子供のころパソコンが好きだったのです」と高綱さん。パソコンは小学校5年生の時に初めて触ったそうです。それからずっとパソコンに興味(きょうみ)を持っていて、システムエンジニアの仕事を知ったのは高校生になってから。専門学校に通ってシステムエンジニアの勉強をして今の会社に入りました。
「学校の授業がきっかけでシステムエンジニアのお仕事という職業を知る人が多いです」と水谷さん。
水谷さんも学校の授業をきっかけでプログラムに興味を持ったそうです。パソコンを使う仕事を探した時に、システムエンジニアの仕事を知りました。
写真:システムエンジニア高綱 雄介の仕事の様子 高綱さんと水谷さんが働く部署(ぶしょ)では30人近いシステムエンジニアが働いています。
「仕事はチームですることが多いのでチームワークが大切です。」と水谷さんと高綱さん。
数人でチームを作り仕事をすることがほとんどです。一人で仕事をするのではなく、チーム全員でお客さんによろこんでもらえるシステムを作ります。高綱さんも水谷さんも「作ったシステムがすごく良かったよ」とお客さんによろこんでもらえることが一番うれしいと話してくれました。みんなが使うシステムを作るお仕事はとてもやりがいがあるようです。



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どんな人がシステムエンジニアに向いているの?

写真:システムエンジニア水谷 満子の仕事の様子 「色々なシステムを作ることが仕事ですからものづくりが好きな人は向いてますよ」と高綱さん。「もっと簡単(かんたん)に作るにはどうしたらいいのだろう?」といった工夫ができると、さらに良いそうです。
「人と話すことが好きな人は向いてますよ」と水谷さん。
お客さんと話して困っていることを探すことも大切な仕事なので、話し好きな人はとても向いています。またシステムエンジニアはチームのまとめ役になります。学校でグループのまとめ役やリーダー役をするのが好きな人はシステムエンジニアに向いています。
システムエンジニアになるためには免許(めんきょ)資格(しかく)はいりません。ただし作るシステムのために必要な技術(ぎじゅつ)知識(ちしき)をもっていなければなりません。高綱さんと水谷さんもやりがいのある仕事だから、もっといいシステムを作るために必要な資格をとる勉強をしています。
これからもお客さんによろこんでもらえるシステムを作りたいですと話してくれました。



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システムエンジニアの服装(ふくそう)

図解:システムエンジニアの服装(ふくそう)