在宅医療・介護連携推進事業
- 更新日:2016年10月1日
在宅医療・介護連携推進事業
在宅医療・介護連携推進事業は、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護サービスを一体的に提供するために、医療機関と介護サービス事業者などの関係者の連携を推進することを目的としています。
電子@連絡帳システム「つながろまい愛西」について
愛西市は、平成28年10月1日から電子@連絡帳システム「つながろまい愛西」の運用を開始しました。
電子@連絡帳システム「つながろまい愛西」は、病院、診療所、歯科医院、薬局、訪問看護ステーション、介護保険事業所、地域包括支援センター、行政が電子@連絡帳システム(多職種情報共有基盤)を活用して連携し、質の高い在宅医療・介護・福祉サービスを提供するネットワークです。
電子@連絡帳の利用により、利用者登録されたパソコン・スマートフォン・タブレット端末から、いつでもどこからでも在宅療養者の情報を多職種間で共有することができ、スムーズな情報伝達を行うことができます。
★詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
新「つながろまい愛西」ポータルサイト(外部サイト)(別ウインドウで開く) https://ptl.iij-renrakucho.jp/aisai/
お問い合わせ
愛西市役所 保険福祉部 高齢福祉課
電話:0567-55-7116
お問い合わせ
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