ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    よくあるお問い合わせ

    • 更新日:2023年6月21日

    Q.どうせ耐震診断しても評価が低いのは分かっている。

    • 判定値「評点」によって、倒壊する可能性が異なりますので、受診して現在お住まいの家屋の状況を把握することが重要です。また、診断員(建築士)から診断結果の報告の際にアドバイスを受けることも可能です。

    Q.耐震診断を受けたら必ず改修しないといけないのでは?

    • 耐震診断を受けることにより、愛西市が耐震改修工事を強制、あっせんすることはありません。お気軽にお問い合わせください。

    Q.建て替えを検討しているから、耐震診断は無意味では?

    • 判定値によっては耐震改修するという選択肢も出てくるかと思いますので、その場合も耐震診断をおすすめします。

    Q.耐震診断をしても、耐震改修をする予算に余裕がない。

    • 愛西市では判定値が1.0未満で0.3以上あげて改修値を1.0以上にする耐震改修工事(例:判定値0.8→改修値1.1)を対象に補助金制度を実施しています。
    • また、耐震改修が困難な場合、高齢者世帯等を対象に、耐震シェルター・防災ベッド設置の補助金を実施しています。
    • 改修値が1.0以上とならない耐震改修には補助金制度はありませんが、予算内で改修を行うことによって、家屋の耐震性が高まると思われます。診断員(建築士)のアドバイスを受ける意味でも、耐震診断をご活用ください。

    お問い合わせ

    愛西市役所 産業建設部 都市計画課

    電話:0567-55-7126 

    お問い合わせフォーム

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます