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あしあと

    特定外来生物のクビアカツヤカミキリにご注意ください!

    • 更新日:2026年8月6日

    特定外来生物のクビアカツヤカミキリについて

    クビアカツヤカミキリとは

     クビアカツヤカミキリは、2~4cmの大きさのカミキリムシで、全身が光沢のある黒色、胸の一部が赤いのが特徴です。中国、朝鮮半島、ベトナム北部等が原産地の外来種です。

     幼虫がサクラ、ウメ、スモモなどの樹木内部を食害し、場合によっては枯死させます。樹木から細長いひき肉のような形のフラス(木くず、糞の混合物)が出ていたら、中に幼虫がいる可能性があります。

     2018年に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」に基づく特定外来生物に指定され、飼養、保管、運搬、輸入、野外への放出等が原則として禁止されています。

    ↑クビアカツヤカミキリの成虫(撮影後に捕殺しました。)(撮影:環境課職員)

    ↑サクラの木で発見されたフラス(撮影:環境課職員)

    クビアカツヤカミキリを見つけたら

     成虫は、見つけ次第、被害拡大防止のため、踏み潰す等して捕殺してください。潰すのに抵抗がある方は、市販の殺虫剤をご使用ください(生きた状態で運搬することは法律で原則禁止されています)。また樹幹をネットで被覆し、成虫の飛散を防止することも推奨されています。

     樹木付近でフラスなどの痕跡を見つけた場合は、周辺の樹皮を剥ぎ、樹木に開いた穴(食入孔)から針金を差し込み、幼虫を刺殺または掘り取って捕殺をしてください。

     成虫またはフラスを発見したときは、生息域確認のため環境課までご連絡いただくか、下記のアンケートにご協力ください。「外来カミキリムシアンケート」にアクセスし、位置情報をはじめ確認時の状況について登録をお願いします。見つけたその場でご入力いただくと、位置情報の登録にスマートフォンのGPS機能を使用することができます。

     外来カミキリムシアンケート(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構作成)(外部サイト)(別ウインドウで開く)

     愛西市役所環境課 電話番号:0567-55-7114


    防除(伐採や伐採した木の処分等)を行う場合

     被害木を放置すると、成虫が拡散するだけでなく、落枝や倒木が発生する恐れがあるため、木の中にいる幼虫を防除する必要があります。

     防除方法としては、掘り取りや刺殺といった物理的防除、スプレー剤や樹幹注入剤を用いる化学的防除などがありますが、すでに多数の幼虫による食害を受け、被害が大きい樹木については、枯れる前に伐採する必要があります。

     伐採した木は、中にいる幼虫を確実に駆除するため、焼却施設等で処分する必要があります。なお、幼虫が中にいる状態の樹木(伐採後)を処分施設まで運ぶ行為は、「生きた状態の特定外来生物の運搬」に該当しますので、行う際には環境大臣が定める要件を満たす必要があります。

     加えて、切った後の切り株にも幼虫がいる場合があるため、可能であれば抜根、難しければ断面をブルーシートで被覆する、モルタルで固定するといった処置が求められます。また、食害を受けた木の伐採と運搬の実施は、9月~翌年4月(成虫の脱出時期以外)の期間に行うことが推奨されています。

     幼虫が中にいる状態の樹木の運搬に係る要件はこちら

     環境省告示 (PDF:62KB)(別ウインドウで開く)


    食害を受けた木を伐採する場合は、事前に環境課までご相談ください。

     愛西市役所環境課 電話番号:0567-55-7114

    詳しくは以下をご参照ください

    お問い合わせ

    愛西市役所 市民協働部 環境課

    電話:0567-55-7114 

    お問い合わせフォーム

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